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2015年の後半戦がスタートして参りましたね。
夏本番まではもう少しかかりそうですが、スプリングブレスでは、ご好評中のWEBSITEキャンペーンを暑〜く実施中です。

ホームページをすでにお持ちのお客様からのご依頼をたくさん承ることができ大変有難くお礼申し上げます。
そこでリニューアルをお考えのオーナー様、新規WEBSITEをご検討中の方々へプラン内容をご紹介させていただきます。

ホームページは、今ではあって当たり前の時代ですが、そのホームページが"財産"とまで認識の方は、まだまだの様です。
ホームページも従業員、スタッフや創業何年と同じようにコツコツと育てていき立派なパートナーとなります。
是非、ホームページの価値を知っていただき活用していただきたいと思います。

弊社オススメの「WEBSITE PLAN」をご検討ください。

web157_10.jpgのサムネール画像

新着情報システム

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みなさんこんにちは!
梅雨の季節が今年もやってきましたね。
曇天が続くからこそ、明るく楽しんで仕事もすすめたいですね!!
今回はタイトルの通り、HPにおける新着情報の公開と更新についてお話します。

企業経営をされてる方々なら必ず何かしらの業務を行い、実績を作っていくはずです。
しかし、折角日々業務を行って実績を重ねていっても、それを多くの方々に知ってもらわないと正直勿体無いですよね。
そこで、情報発信のためにも「新着情報」が役に立ちます。

新着情報と言うのは、下の画像のようなものを企業HPのトップに設置して仕事や実績、またはイベントなど企業が行っていることを、ほぼリアルタイムで公開していくということです。


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こうすることで、より多くの人に自社のことを知ってもらうことができます。
特に、サービス業を営んでいらっしゃる方は物品の入荷・販売情報や作業実績、それからキャンペーン情報なども公開することができるため、非常に有効です!!!

更新を怠って古い情報が古い日付で公開されたままになっているなど返ってマイナスイメージになっているサイトもよく見かけます。そんなことにならないために簡単に更新できる、こういったシステムの導入もお考えになってもいいかもしれませんね。



以前から紹介している、サイネージの利点の3つめ『集客効果』についてお話しします


3.視覚効果による集客促進
デジタルサイネージは、従来までの静止画ではなく動画の看板です。
動きのあるものに目が行きやすいので、静止画と動画がもたらす集客効果の差は意外に大きいです!
店舗経営などを行っている企業は高画質な動画による商品・サービスの宣伝をすることで、人目を集めやすく集客につながります。

例えば、お昼の時間帯に美味しそうな料理の動画を流したり、6月などの結婚式シーズンにウェディングドレスを着たモデルさんの動画を流したりと、その時期・時間に合った効果的な宣伝を動画で行えます。

現に、飲食店などの店頭にこのサイネージを設置したことによって集客率が上がったという実例もあります。


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みなさんこんにちは。
この度は、山口市内の総合病院さんのHPを制作しました!

今回は、更新頻度の高い新着情報や採用情報をお客様自身で更新することができ、通常ページの編集も容易に行うこともできるCMSを導入しました。


スクリーンショット 2015-05-25 15.25.00.png


今回は、前回の続きで、サイネージの利点更新性』について紹介します。


2.更新性の高さと費用削減
従来のポスターなどで企業の情報を更新するには、『元あったものを剥がす→新しいものを作成→印刷→貼り直す。』
といった手間がかかっていました。
そこをサイネージを使えば、『元のデータを更新』だけで済ますことができるのです!
非常に迅速に掲載記事を更新でき、情報をリアルタイムに伝えることができます!
また、誤字や脱字などのうっかりとしたミスなどにも強いですね。
また「ポスターを電子化する」ので、印刷物にかかっていた印刷代が必要なくなっちゃうのは大きな魅力の一つでもありますね。
そしてそれがインクを使わないことによる環境への貢献ということにも繋がってきます!!

thewall のコピー.jpgのサムネール画像


次回は、『集客力』についてです。

今までサイネージに関して、種類や用途などを紹介してきました。
そして今回は、そのサイネージの利点を詳しく紹介していきます。
その利点は主に『情報量』・『更新性』・『集客力』・『広告収入』と4つあるのですが、
今回はその『情報量』について紹介します。


発信できる情報量の多さ
従来の紙媒体は規格に限界があり、発信できる情報量も限界があります。
しかし、それを電子化したデジタルサイネージなら映像を切り替えることが可能で、一つの媒体で紙媒体とは比べものにならない量の情報を発信できます!
そしてポスターなどでは不可能だった動画での演出などもできて、表現の幅が一気に広がります。
また大きめのサイネージを使って、オフィスや大広間での情報共有にも有効活用したりするのもいいですね。

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皆さんこんにちは。
この度、運送会社の
スマホ専用サイトを制作しました。
スマホの画面に合わせて
ボタンの大きさも押しやすく、
字の大きさも見やすくなります。
やはりスマートフォンでHPを見るときは、
最適化されたサイトの方が閲覧しやすく、
印象も良いものですね。
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この度、限定記念化粧品のラベルのデザイン・製作をさせていただきました。
また、今回は商品に付随するロゴも一緒にデザインしました。
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当社ではこのような、ラベルやロゴ、アイコン、エンブレムなどのデザイン、プロデュースも承っております。
ご検討中の方は一度当社にお問い合わせください!

皆さんこんにちは。
今回はタイトルにあるようにスマートフォン専用サイトの重要性についてお話しします。

皆さんはスマートフォンに最適化されたサイトをお持ちでしょうか?

スマホユーザーからすると、スマートフォン向けにサイトの方が最適化したサイトの方が見やすく、操作性も良く、ストレス無く見ることができます。
逆に最適化されていないサイトを閲覧すると、字が小さかったり、押し間違いを起こしたり、拡大縮小をしなければいけなかったりとストレスが多いため見込みユーザーを逃してしまうかもしれません。
さらに先日googleより「ホームページをスマホ用に最適化しているか否かで検索結果に影響を与える」と発表がありました。
どういうことかと言いますと、スマホ向けに制作しているホームページが、より優先的に検索の上位に表示されやすくなる。ということです。
つまり、スマホ向けサイトを制作している企業の方が以前よりもスマホユーザー対してアピールしやすくなるというわけです。
スマートフォンユーザーが増えた現代において、スマートフォンでネットサーフィンやショッピングなどを行う人の数が急増しておりますので、これは案外無視できない問題かもしれません...。

以上のことから、現在スマートフォンに最適化されたサイトは重要であると思います!!
そんな中、当社は現在スマートフォン向けサイト制作に関するキャンペーン行っております。

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ぜひこの機会にホームページのスマホ化について、お考えください。
ご相談、お問い合わせがございましたらどうぞ↓↓↓

みなさんこんにちは!
今回は当社が現在推しているデジタルサイネージの様々な設置スタイルと、それぞれのメリットをご紹介します。


1.イーゼルスタンドタイプ
この型は、サイネージの中でも一番場所を取らずオシャレに空間を演出するのに長けています。
なお、コストも非常に安価です。
主には屋内での運用がメインとなり、飲食店などの食品取扱業やエステサロンなどの店舗内設置に向いています。

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2.床設置可動タイプ
イーゼルスタンドタイプとは一変して、支えの部分がしっかりしているために、丈夫で長持ちしやすく、キャスターがついているので、水平な場所では移動が容易です。 
こちらは、屋内・屋外どちらにも向いています。
支えの関係から、企業のオフィスやエントランス、廊下または公共施設などに向いています。

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3.壁面一体タイプ
液晶ディスプレイを壁面に設置する事により一定の位置に不変的に設置されることから、一定数の閲覧者の確保の予測が容易です。
また、比較的大きめのディスプレイを使用することが可能です。
壁面への頑強な設置方法ですのでセキュリティ面も安心です。
特に、大型施設の通路やエントランスエスカレーター・エレベーターなどの定期的に人が行き来する場所などに向いていると言えます。



4.アンカータイプ
前述の床設置可動タイプと壁面タイプを足して2で割ったようないわば、独立しているが、完全に固定されたサイネージタイプです。
動くことがないため、可動タイプよりさらに長持ちしやすいです。
壁に依存することなく床さえあれば設置可能なことから、バス停や大型施設の広場、エントランスなど屋内外のいたる所に設置可能です。

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.卓上タイプ
前述の4つのサイネージの大きさとは打って変って小柄な型になり分かりやすく言えば、タブレット端末をテーブル上に置いて、コンテンツを再生させる感じです。
場所を取らないことから飲食店の各テーブル上や、店舗などのレジ付近に設置するのが好ましいと言えます。

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今回は、主なデジタルサイネージの設置スタイルの紹介でした。
次回はコンテンツの種類についてのご紹介と説明をしたいと思います。