2020年6月
PayPay、非接触型ICカードや携帯電話向けの電子マネーの普及により
利用される端末装置「非接触型端末」は増えてきました。
最近の情勢により、３蜜を避け、手洗いうがい、マスク着用の習慣
不特定多数の人が触れるものへの除菌、自身の手指のアルコール除菌など
私たちの生活スタイルも変化してきました。
この時代の中で、対象物に直接触れない、「非接触型」のタッチシステムはいかがでしょうか
フラットなスペースであれば設置はすぐにできます。
１００インチの大型インフォメーションといった大型サイズにも対応。
詳しくはこちら
https://www.springbless.com/p23-interactive/int01-menu/index.html
グラフィックデザイン・企画・プロデュース
2020年6月15日 | カテゴリー：プロジェクションマッピング, ブログ |
これまで、マッピングを用いたインタラクティブな企画などをたくさんご提案してきましたが、
今回は「非接触型のタッチシステム」のご案内です。
施設の壁やテーブルなどお好きな空間や場所に投影したメニュー
さらに手をかざすとそのカテゴリ内のメニューを映像で流すことが出来ます。
ドアノブ、電車のつり革、タッチパネルの在庫検索など
不特定多数の人が触れるものに接触するのは、なるべく避けたいものですね。
スプリングブレスの「非接触型のタッチシステム」は
「非接触型」ですので対象物に直に触らなくても、手をかざすだけで、アクションが起ります。
壁を汚すことなく、衛生的にも安心です。
また重たい大掛かりなディスプレイなど固定された機材の設置は不要。
コンサートホールや美術館、博物館、図書館などの公共施設や
スーパーや商業施設、ホテル、学校、病院や美容院など多くの人が出入りする空間で
利用者が能動的に情報を得ることができ、衛生的に案内ができるツールになります。
詳しくはこちら
https://www.springbless.com/p23-interactive/int01-menu/index.html
「非接触型のタッチシステム」の使い方は無限大。
利用したい空間や掲載したいコンテンツに応じてオーダーメイドでご提案いたします。
ぜひこの機会に最先端のインタラクティブコンテンツをご活用ください。
非接触型のタッチシステム・グラフィックデザイン・企画・プロデュース
2020年6月14日 | カテゴリー：プロジェクションマッピング, ブログ |
手をかざすだけで映像やコンテンツが表示される衛生的な非接触型のタッチシステム。
「非接触型のタッチシステム」の使い方ってどんなものがあるでしょうか？
例えば・・・ホテルのエントランスの壁やテーブル上で利用。
レストランのメニューや近隣の観光施設の情報などをメニューで掲示します。
お客様が自分で見たい情報を選択して閲覧することができます。
固定でスタッフが案内で在中しなくてもOK。
空間の装飾に四季折々の観光の様子を流すのもいいですね。
アイデア次第で用途は無限。
お客様に応じて企画・コンテンツの制作を行いますので
お問い合わせください。
非接触型のタッチシステムの詳細はこちら
https://www.springbless.com/p23-interactive/int01-menu/index.html
非接触型のタッチシステム
グラフィックデザイン・企画・プロデュース
2020年6月4日 | カテゴリー：プロジェクションマッピング, ブログ |
お客様のシチュエーション、状況に応じて
オリジナル、オーダーメイドで「非接触型のタッチシステム」を制作します。
スプリングブレスは、デザイン、動画制作、システムを得意としています。
コンテンツの企画から制作、納品後のフォローまでトータルでプロデュースしますので
ぜひお問い合わせください。
グラフィックデザイン・企画・プロデュース
2020年6月3日 | カテゴリー：プロジェクションマッピング, 動画・映像制作, ブログ |
日頃の皆さまへの感謝を込めて・・・
お得なWEB制作キャンペーン実施中です！
新規のホームーページ制作や、ホームページのリニューアルにご活用ください。
山口県山口市のホームページ制作会社をお探しでしたらチャンスです。
詳しくはこちらのページをご覧ください♪
https://www.springbless.com/p1-web/index.html
グラフィックデザイン・企画・プロデュース
2020年6月2日 | カテゴリー：ホームページ制作 |
動画はテキストや写真だけのコンテンツに比べると、
何千倍もの情報量があると言われています。
動画 ＞ 写真 ＞ テキスト
「動画のないWebサイト」と「動画のあるWebサイト」を比べると、
後者の方が記憶に残りやすいのではないでしょうか。
また、テキストを読むより短い時間で多くの情報を伝えることができます。
メインとしてTOPページ背景いっぱいに動画を置いて企業イメージに。
企業案内ページやスタッフ紹介ページに複数の動画を掲載。
など動画の内容によって掲載方法も様々です。
ホームページを見たお客様からお問い合わせの前に
動画に目を通すことによって
商品の操作方法や利用するときの注意点やイメージを得られると
お問い合わせで質問するポイントを絞る事ができ
お互いの時間短縮になるかもしれません。
グラフィックデザイン・企画・プロデュース
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