春だからこそ… 写真に収めよう
先日萩に営業する機会がありまして、
その際に、昨年世界遺産に登録された「萩反射炉」を訪ねてみました。
いまからおよそ150年前の明治維新の頃に造られたみたいですが、
しっかりと姿カタチが残っているところをみると、
「大切に維持管理されてきたんだろうなあ…」
という関わった方々の心が伝わってきます。
こうやって常に気になったり感動した風景やモノがあれば、
写真などに収めておくと、後で使えるいい素材になってくれるかもしれません。
最近は桜や梅などの植物が色とりどりで綺麗だったり、
春の清々しい天気の中で映えてくる物がたくさんあることと思います。
会社の外観やモニュメント、建造物なども
春の天候が味方して、いい写真が撮れるかもしれませんね。
こういった画像データは、ブログやホームページを効果的に演出してくれる媒体になったり、
その被写体自体の宣伝などの際に、非常に効果を発揮してくれるのではないでしょうか?
この春の時期は、少し意識してみて気になったモノがあれば写真データとして収めておく
事を是非オススメします。
2016年3月30日 | カテゴリー:新着情報 |