団扇、金魚、納涼。
8月に入り、夏真っ盛り。蝉の声も大きくなって
日中もどこからか夏休みの子供の声も聞こえてきます。
暑さの呼び方は色々ありますが、
「夏日」は、1日の最高気温が25℃の日。
「真夏日」は、最高気温が30℃を超えた日。
1日の最高気温が35℃を超える時に「猛暑日」になるそうです。
…猛暑が続いていますね。
屋外にいると、立っているだけで汗が滴ってきます。
植木に水をやっても、すぐに土が乾いてきます。
打ち合わせ後に乗る、自動車のハンドルも熱〜い!
そろそろ40℃を越えた呼び方も出てきそうです。。
納涼を込めて、うちわを描いてみました。
赤い金魚が泳ぐ姿は、見ていて癒されますね。
団扇はパタパタ扇ぐと自然な風で、涼を楽しむ趣があります。
販促広告の団扇をいただくこともありますが、
日本の伝統工芸品の団扇を持つこともいいですね。
熱い夏は続きますが、水分補給、体調管理をしっかりして
猛暑を越えて行きましょう♪