チラシ・フライヤー
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チラシ・フライヤーの違い
江戸時代の後期には、関東では引札、関西ではちらしと呼ばれていました。
一般的にA4判やB5判の一枚刷りのもので薄い紙のものが多いのが特徴です。
街頭の手配りや新聞折込やポスティングされるものなど、毎日受動的に目にすることが多いものを指します。
(英)flyer,flierから。空から飛行機やヘリコプターなどから撒いて配布する方法が語源。
店舗やライブや音楽イベントの告知用の印刷物を限定してフライヤーと呼ぶことが多く、
手に取ってもらう、持ち帰ることが目的とされます。そのため「チラシ」に比べ、小さなサイズ、やや厚手の高級感のある用紙が使用されることも特徴です。
他にもよく似た言葉に
●リーフレット・・・紙一枚を折ってパンフレットのようにしたもの。
●パンフレット・・・何枚かある紙を重ねて留め、冊子のようにしたもの。
などもあります。
「チラシ」と「フライヤー」など言葉は異なりますが、内容を伝えるということは共通です。
客層や地域、ターゲットを想定して、イベントの案内・店舗の案内など目的に合わせてデザインを考え、それに応じた用紙サイズや種類を考えます。デザインに凝ることは、人目を引き、集客にもつながり、店舗やイベントのブランディング効果にもつながります。
弊社では1枚ものの印刷物を「チラシ」「フライヤー」としています。
チラシ・フライヤー印刷料金
さまざまなデザインでの印刷にご利用いただけます。
サイズは最も汎用的なA4サイズをはじめ、A6~A3、B6~B4、変形まで幅広く対応しています。
注文単位は小部数から大部数まで幅広く取り揃えております。
印刷は両面・片面、色はフルカラー印刷・単色カラー印刷と、どの組み合わせも対応可能。
企業の商業印刷から、個人のご利用まで幅広く対応しております。
また、豊富な加工オプション(角丸・変形サイズ・特殊紙など)をご用意しておりますので、
オリジナルの商品印刷もできます。ご希望やアイデアをお伝えください。
チラシ(A4片面カラー) 1,000枚 印刷 | 28,000円(税抜)〜 |
デザイン版下制作 | 10,000円〜50,000円(税抜) |
チラシ(A4片面カラー) 1,000枚 印刷 |
28,000円(税抜)〜 |
デザイン版下制作 | 10,000円〜50,000円(税抜) |
※ご案内金額には、版下、デザイン料金、色校正サービスは、含まれておりません。
※印刷料金は、紙質、色、枚数により異なりますので、ご要望によりお見積りをさせて頂きます。